ワイルド7
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No.298
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┗峰高碎
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反対に帰って来たジェシーは不機嫌な事この上なかった。 「よぉ、どうした?顔が怖いぞ。」 ジェシーは無言でセブンに殺人鬼の賞金を渡した。 「なんだ、俺は結局逃げられたから不機嫌なのかと思ったぜ。」 「・・・・だぁ!!あのガキども、次に会ったら容赦しねぇ!!」 「・・・何があったんだ?」 いきなり叫ぶジェシーにセブンが聞く。 「実はな・・・・」 「なるほど、だからボロボロなのか。災難だったな。ま、寝ちまって忘れな、ゼロ。」 「セブン、その名前をここでは使うな。秘密にしといてくれ。」
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