地球卵
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No.296
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よほど気に入ったのか、もう一口味わおうと、カレンは美由紀の乳首にもう一度しゃぶりつこうとする。 それに気づいた進一はあわてて彼女を止めにかかった。 「ちょ、ちょっと待てカレンっ!? そこまでっ!それ以上やったら、2人とも倒れちまうって!」 「んお?」 進一に言われ、カレンは何気なく見上げてみると。 そこには大量のミルクを吸われ、幾度となくイカされ続けて疲労した美由紀の顔があった。 その様子からさすがにこれ以上はまずいと理解したカレンはしぶしぶと顔を離す。
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