超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.295
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……ボンッ!! 常人には聞き取れない小さな音だったが、その爆発は彩音の脳幹を破壊し、生命活動を停止させるには十分な威力だった。 その時、彩音は、ガングリ・ホースを押し倒して馬乗りになっていた。 高速ピストンでガングリ・ドッグのペニスを根元からもぎ取り、股間に突き刺さったままのペニスでガングリ・ゴリラのアヌスを犯して昇天させ、最後の獲物であるガングリ・ホースに食指を動かしたところだった。 ガングリ・ホースの超ロングサイズのイチモツを股間にあてがい、右手で調節しながら挿入を始めた矢先である。
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