触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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秋妃は久しぶりの外の空気に胸をはずませていた。 外には太陽があり、緑があり、そして、手つかずの非常食があるはずだった。 しかし、先生が彼女たちをつれていったのは触蟲の手下のところだった シェルターといっても資源が無限にあるわけではないのだ。 そこでシェルターの住民が相談して、手頃な少女をいけにえに選ぶのだった。 恐怖で動けない秋妃の足をからめとり、ゆっくりと彼女の股間に這い上がってきた。 先生は大量の食糧と液体燃料を受け取ると彼女たちの視線をあわせないようにトラックで走り去っていった。 先生の最後の言葉はさらに彼女を絶望させた。 「君の家族が選んだんだ。足手まといを連れてのこの生活に疲れたんだよ。ちゃんとこの資源は家族にとどけるから。ね。僕を恨まないでね。」
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