超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.286
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
悪鬼と化したガングリオンは掴み出したカプセルをそのまま握り潰した。 ボンッ!! 女A「ぎゃあああああああ!!!!!」 穴という穴を触手に責められて悶絶し続けた哀れな女は、そのまま絶命した。 拳から黒煙が上がり、大量のオイルと血液が飛び散る。アクメ・リアクターをブチ抜かれたパーツはそのまま海中へと落下した。 全ての動力源である『女』を潰してしまえば機能停止するのは自明の理だ。 メカ・シャルル「ハハハ、コリン君!! 追い詰められているとはいえ、そこまでやるか? 君のような紳士にあるまじき戦法だね!!」 ガガ…ガン"グリ"…オ"オ"オ"オ"オ"ォォ――――ン!!!! 黒いガングリオンは再び凄まじい咆哮を上げた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説