太陽の嘆き
-削除/修正-
処理を選択してください
No.28
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
海賊達はなんとなく冷めてきていた。 せっかく見つけた金貨を全て失っただけでなく、目の前の美女も明らかに何かがおかしい。甘美な時間が終わってしまえば、後には不安感と違和感しか残らなかった。 船長のカルロスは、この事態に頭を働かせる。 (このままじゃマズい。こいつは何かある。だが、俺達の船が失われた今どうやってこの海底施設から逃げ出すか…)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
太陽の嘆き
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説