触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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そういわれて初めて気がついた。 確かに彼女との交わりは体操服だった。 あの日はちょうど2月ほど前のことになる。 その日は季節外れの寒波が和らいで、久しぶりの日差しの日だった。 その若くみなぎる身体を持て余し、先生の監視のなかで公園に出かけていた。
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触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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