世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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No.275
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ルシフェルは集まる怪人たちに 「早く医務室に運んでやれ」 と言って啓太を渡した。 大慌てで啓太を医療部に運ばれていく中、残された怪人たちは殺気をみなぎらせてルシフェルをにらみつける。 しかし当の本人はどこ吹く風で立っていた。 「・・・ふん。主人を傷つけられて怒ったか? まったく逆恨みもはなはだしいな。 まぁいい。この際だ、おまえたちにも自分の弱さというものを叩き込んでやる。 完膚なきまでにボコボコにされて、自分が今何をすべきか一度じっくり考えてみるがいい」
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