触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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2人が見えなくなったところで俺は秋妃を後ろから抱きしめた。 少しかがめるとロングの髪のにおいをかいだ。 「こら。いたずらさんだなあ。」 「あん。だってあの人いたら。絶対本番なんてさせてくれないもん。」 少し媚びた表情で俺の顔をみあげながら言った。 「体操服に短パン姿か。もう少し服装を女の子らしくしたほうがいいんじゃないか?」 彼女の体操服の上から少女の熱が伝わってくる。 本能がはやくその中身を触れることを要求している。 「私だって、ほかの服がいいよ。でも、あまり服装気にしていると親にばれるし、それにこの服はお兄ちゃんと初めてした時のだから。」
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