世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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掘削能力に優れた怪人たちを中心に瓦礫を掘り進んだ結果、ついに待ちに待った瞬間が訪れた。 「いたぞーっ!啓太様だーっ!!」 『!!』 その言葉に怪人たち、特に幹部クラスは一目散に啓太のいるであろう現場に駆けつけた。 よほどあせっていたのだろう。 彼女らは救助中の怪人たちを突き飛ばし、すぐにでも啓太を助けようとするが、すぐに他の怪人たちに取り押さえられてしまう。 「ええい、何をするっ!?放せっ!放さんかっ!?」 「早くっ、早くしないと啓太様がっ!?」
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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