超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.263
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彩音「…………………」 彩音はもう無反応だ。 襲い来る連続アクメの波に耐え切れず、失神してしまったようだ。 ひくひくと痙攣を繰り返すのみである。 …ごぽっ。ズルズルズルッ。 ガングリ・ドッグ「…ふう。彩音ちゃん、とってもいいオマン○だったワン!!」 ようやく満足したガングリ・ドッグが長いペニスを引き抜いて身体から離れると、彩音はそのままがっくりと崩れ落ちた。 次の瞬間、股間からはドボドボ…ッと大量の精液が溢れ出す。白濁液の水溜りが出来てゆく。そして生臭い精液臭と、もわっとした湯気が立ち上った。 無残にも広がり切ったマン○穴がぽっかりと口を開けている。 限界まで広げられた穴ぼこの直径は6〜7cmもあるだろうか? 膣壁や子宮口までも外気に晒しながらひくついている。 彩音のオマ○コは、遂にマシンはおろか動物の慰み物にまで堕とされてしまったのだ。
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