触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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「海華。ここにいたのか。」 俺が考えを巡らせていると大学の先生らしい男が彼女に声をかけた。 「あ。ご、ごめんなさい。幸文。」 どうやら彼女の元カレらしい。俺の女になったあとでも関係は続いているらしい。 小さなやわらかい感触が手にふれた。そちらのほうをみると秋妃がそっと抱き着いているのがみえた 彼女もなかなかの知略が働くらしい。ここに来る前に声をかけておいたのだろう
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触蟲蝕物 〜陵辱の惑星侵略〜
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