超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.258
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ズボッ!! 子宮の中まで突き入れられて彩音は絶叫した。 彩音「い"い"ぎぃぃぃぃ……っっっ!!!!」 ガングリ・ドッグ「おお!! 最高の感触だワン!! 今、彩音ちゃんの子宮底を突いてるワオ〜〜〜ン!!!」 身体の中心から突き崩されるような衝撃に痙攣する彩音。 ガングリ・ドッグは子宮を征服する快感に打ち震え、歓喜の声を上げた。 その瞳はますます異様な輝きを増していく。 ガングリ・ドッグ「うっ!! 出るっ!! 出るぞぉ〜〜〜!!!」 ドプッ!! ドプッ!! ドプドプ…!!! 感極まったガングリ・ドッグの射精が始まった。 彩音「熱いっ!! お腹が…っ!! 熱ぅぅぅいい!!!」 子宮内を大量の熱い精液で満たされて思わず叫び声が上がる。 しかし、その射精は一向に止まる気配がないのに彩音は戦慄した。 実は人間のSEXと違い、犬の射精は行為の終わりではない。 ここで放出されたのはカウパー氏線液、つまり『ガマン汁』というやつだ。 それはむしろこれから延々と続く犬のSEXの始まりの狼煙と言ってよかった。 ガングリ・ドッグ「そろそろ次の段階にいくワオ〜〜〜ン!!!」
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