GUARDIAN GIRL
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No.257
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「被虐と奉仕、プレイに差はあるけれど、二人ともハードね。同じ女として多少興味もあるけれど…ってそんな事言ったら彼女達に悪いわね」 リサはそう言いながら暫く観察を続ける。そして、正常に動作をしていることを確認すると装置の端にある小さなフタを開けてドロップを数個入れる。 「幸い二人とも口でしててくれるから助かるわね」 入れられたドロップはそれぞれ口にあるチ◯ポ触手を通って一錠づつ口内に放出された。 本来、リョウトの精液は膣からでなければAAの操縦に必要な因子の吸収は出来なかったが、ドロップは効率は落ちるが体内に入ればどこからでも因子の吸収ができる様になっている。 暫くすると、計測中の脳波から性的興奮が多少ではあるが低下したことが確認できた。 「効いてはいるけれど、予定よりも効果が薄いわね…ドロップの生産量には限界があるしどちらかを優先しないとダメかもしれないわね」 リサはそう言いながら、報告のためエリカの所へ向かう。
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