超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.256
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(ケダモノなんて嫌ッ!! 嫌ぁぁぁぁぁッ!!) 例えメカとはいえ動物に犯されるという嫌悪感、恐怖感。 こんなプレイで感じてしまうのは淫乱な上に重度の変態女である。 彩音は泣きながら激しく首を振り必死にイクまいと堪えるが、そんな心とは裏腹に開発されきった早漏オマ○コはすぐに絶頂を迎えた。 (ザラザラの舌が中で擦れて…。奥まで届いてる!! もうイクッ!! イッちゃううううう!!!!!) 彩音「む"―――――――ッッッッ!!」 ビクビクと身をよじらせながら、彩音はイッてしまった。 イクと同時に、それまで身体を拘束していたシートが消失した。 どさりと床に投げ出された彩音はだらしない大股開きで快楽の余韻に浸っている。 彩音「はぁ……はぁ……はぁ……」 ぱっくりと口を開けてひくつく無防備なオマン○を見て、ガングリ・ドッグはさらにいきり立った。 ガングリ・ドッグ「さ、誘ってやがる…!! 突撃だワオ〜〜〜ン!!!」 彩音「やだっ!! やだぁぁぁぁぁ!!!!!」
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