憑依能力
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No.24
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┗ムッツリ
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「あぁ・・・・・・・・・んっ・・・・・・・。」 度やら女の子の声のようだが何かおかしかった。なにやら苦しんでいるような声なのだが昨日母さんや緑叔母さんの時のようにどこか艶のある声に隠れながら覗いてみるとそこには上級生と思われる女性徒がいた。その女性徒は地面に座り込み制服の前の方をはだけ、外に晒されたCカップほどの美乳を自分の手で揉んでいた。 それよりも僕が驚いたのは。彼女がはいているロングスカートの部分で、スカートの中で何かが動いていた。そんな光景を見ているとスカートの中にいたモノの動きが止まりスカートの中からはいでてきた。そこにいたのはチワワより少し小さい犬だった。犬に詳しくないので名前などはわからないが珍しい種類だなと思った。
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