憑依能力
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No.23
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そんなことを考えながらお昼の時間になりみんなで給食を食べてた。しかし僕は休職の方に集中できず女の子がものを食べるときや唇に付いたソースなどを舐めるような仕草に興奮してしまっていた。 そしてお昼休みになりみんなが教室から出ていくのといっしょに僕も教室を出た。ただし僕の場合遊びに行くわけでもなく一人になれる場所を探すためだった。 僕が向かった先は校舎裏で滅多に人がこない場所だ。僕は校舎の壁に寄りかかりゆっくり腰を下ろして地面に座り込んだ。 「・・・・・ん・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・。」 数分ほど座っていて落ち着いたのだが、奥の方からなにやら声が聞こえてきた。 僕は気になり声のする方にむかった。全く人が入った形跡のない道とは呼べないところを歩いていくと声がだんだんよく聞こえるようになってきた。
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