超合体★アクメロボ ガングリオン
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コリン「奴ら、今週は何処で戦うつもりだ?」 TVをつけると既に現場中継が始まっていた。そこには衝撃的な光景が…。 飛来したガングリオンそっくりのロボットが街を破壊しているではないか!! 爆炎に包まれた上空からヘリに乗ったレポーターが怒鳴り続けている。 レポーター「こちら札幌上空です! ご覧下さい! 我らの地球を守ってきた正義のロボット、ガングリオンが暴れています!! 自衛隊による反撃も全く歯が立ちません!! 一体これはどうしたことでしょう?! ガングリオンは地球の味方だった筈! この変心は何を意味するのでしょうか?!」 コリン「くそっ、ステッドラーめ!! 卑怯な手を使いやがって!! 行くぞ彩音!!」 コリンは家から飛び出すとブレスレットをかざして叫んだ。 コリン「カミング! ガングリオ――――ンッ!!!」 いつものバンクシーンで搭乗すると、ガングリ・ウィングで現場に駆けつける。 そこにはさらに衝撃的な事実が…。
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