ゾンビですがエッチしたいです!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.22
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな百合さんを棚ぼた的に自分のセフレにした愉悦に浸りながら、未亡人ロリマンコの締め付けを湯船の中でじっくりと味わった。 風呂から上がると俺たちは備蓄の食料で少し食事を取った。 ゾンビに成ってからというもの余り腹は減らないので無理に食料調達をしなくていいので楽だ。 食事を終えるくつろいでいるといつの間にか百合さんは眠って居た。 「あれ、百合さん寝ちゃったんですか…って、うわっすっごいお漏らし!?」 入浴後は二人ともバスローブを羽織っただけだったのだが、寝落ちした百合さんが子宮にしこたま蓄えていた精液をお漏らししてお股を汚してしまっていた。 「こんなにいっぱい…お風呂で洗い流せばいいのに子宮に入れててくれたんだ…」 俺は百合さんの貪欲さに劣情を催し、寝ている百合さんをそのまま犯しながら一緒に眠ってしまった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
ゾンビですがエッチしたいです!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説