超合体★アクメロボ ガングリオン
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彩音がアクメ・リアクターに飲み込まれた瞬間、ガングリオンの胸部球体が光り輝いた。 ガングリオンを掴んでいたアスペル・ガーの両腕が軋み始めた。 メキ、メキ、メキ…。そして再び咆哮する。 ガ、ガングリ…オ"オ"オ"オ"オ"オ"ォォォォ――――ン!!!! シャルル「何だっ?! 通常の3倍のパワーにチューンナップされた、このシャルル専用機がパワー負けしているだと?!」 ガギンッ!! アスペル・ガーのカギ爪をへし折ったガングリオンは、そのまま空中に飛び上がった。 シャルルもそれを追って飛び上がったが、たちまち見失ってしまう。 シャルル「何というスピードだ!! う、動きが早すぎて追尾できん!!」 コリン「ガングリ・カッター!!」 コリンの叫びと共にガングリオンの肩・腕・脚から翼状のカッターが展開した。 ギュン! ギュン! ガングリオンは急上昇や急下降を繰り返して敵を翻弄する。 そして猛然と体当たり。ガッギィ――――ン!!! シャルル「うわあああああぁぁぁぁぁ――――ッッッ!!!!」
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