超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.219
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
翌日の夕方。 芽衣が彩音の家に駆け込んできた。 鈴音「いらっしゃい、芽衣ちゃん。彩はまだ部屋に引きこもってるのよ〜」 芽衣「お邪魔しますっ!!」 芽衣はバタバタと階段を駆け上がり、彩音の部屋のドアを叩きながら叫ぶ。 芽衣「た、た、た、大変よ、彩ちゃん!!」 彩音「帰ってよ! 今は誰にも会いたくないの!!」 芽衣「美咲先生が昨夜から行方不明なのっ!! どうしよう…」 彩音「ま、まさか…。宇宙人に?!?!」 ベッドの中の彩音ははっとして言葉を失った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説