超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.218
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涙もヨダレも鼻水も垂れ流して絶叫する遥。 オ○ンコを貫く激痛の後は、気も狂わんばかりの劣情に全身を貫かれている。 そのあさましい姿を見て、男は微笑んだ。 謎の男「私ノ美シイボディヲ汚シタ罰ダ。ソノママ一晩我慢シロ。発狂スルカモシレンガナ…」 遥「お願い"っ!! お願い"い"い"ぃぃぃぃ!!!!!!」 半狂乱の叫びを無視して、男はくるりと背を向けた。 謎の男「ソンナニ逝キタケレバ、自分デ慰メルガイイ!」 遥「お"ごお"ぉぉぉっ!!!!」 ガガ…、ガキィン!! 遥を拘束する環形のフレームが折りたたまれた。 それによって遥の身体も2つに折り曲げられ、顔とオマン○がくっつきそうになる。 ぶしゃっ!! ぶしゃっ!! ぶしゃっ!! 発情した串刺しマン○はチン○を欲しがって別の生き物のように潮を噴きまくる。 自分の潮を顔に浴びながら遥は悶絶した。 (やっぱり…。私、オチ○ポには…勝てなかった…よ…) 身の程知らずなメスが無駄な抵抗をして自ら招いた悲劇である。 遥にとって地獄の一夜が始まった。 ・・・・・・・・・・・・・・
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