パンデミック《セックスしないと死にます》
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「ふう…出した出した…」 「あ…ああ……」 日が暮れ始めた公園で俺は精液を股から垂れ流す霧崎先生を見下ろしていた。 巨乳女教師を完全に俺の小種で染め上げた達成感に浸っていた。 俺の前に先生を犯した奴らの精液をこれだけ出せば洗い流して駆逐しているだろう。 この女は今俺の遺伝子を孕む器になっているのだ。 そう思うと愉悦に思えて仕方ない。 「先生、とっても良かったですよ」 「も…もう終わりなの…」 「ええ、大変満足でした。後は…」 「へ…?」 「この小種でしっかり身籠ってくださいね」 「う、うう…嫌ぁぁぁ……」 自分の股間を見つめ惨状を改めて認識した先生は子供の様に泣き出してしまった。 そんな先生に服を着せ家に帰るよう促すと、ようやく公園を出る事が出来た。
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