ワイルド7
-削除/修正-
処理を選択してください
No.21
┗
削除
ペンネーム
┗なると
本文
この場面でも強気でいられるなんて、大したヤツだと思いながら俺は腰を動かし始める。 「うっ、うっ、うぁっ、うぁっ・・・」 ズチュズチュと卑猥な音とノーラの痛そうな声・・・こうなったら我慢比べだ。 俺はどんどん腰の回転を早めていく。 俺の逸物が出入りする水っぽい卑猥な音と、ヘアとヘアが擦れるジョリジョリと言う音、ノーラの呻き声がそれに混ざる。 俺の目の前では、豪快にボヨンッ!ボヨンッ!と揺れる巨大な乳肉・・・俺はその両方の乳肉を両手で掴み捏ね回していく。 「あうっ、ああ、あんっ!・・・あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」 だんだんノーラの声に甘く艶っぽい物が混じり始める。 そして、熱く俺の逸物を食いちぎらんばかりに締め付けてきた膣も、俺の逸物を包み込み刺激する感じへと変わり始めてきた。 玉のような汗が、ノーラの上気して桜色に染まる全身を、腰の動きに合わせて飛び跳ねていく。 「あっ、あっ・・・アタイ・・・もっ、もう・・・イッちゃう!」 切なげに俺を見るノーラ・・・俺は腰の動きを深く早くすると、巨大な乳肉を強烈に握り揉み回した。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
ワイルド7
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説