超合体★アクメロボ ガングリオン
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彩音はシートに必死にしがみついて生きた心地もしない。 迫り来る死の恐怖で顔面蒼白だ。 彩音「コリン君、何とかしてよ〜!! 私たちこのまま死んじゃうの〜?!」 コリン「シャルルはステッドラー親衛隊のエースパイロットだ。ノーマルモードで勝てる相手じゃない!! こうなったら最後の手段だ!! アクメ・リアクター起動!! ガングリオン・ハイパーモード!!」 彩音「やったぁ!! 何か秘密兵器があるのね?!」 コリン「うん、秘密兵器はズバリ、君だ!! 頼むぞ!!」 彩音「え"え"ええええええええええええええええ?!?!?!?!?!?!」 突然の爆弾発言に仰天する彩音。 コリンはコンソールの赤いボタンを押すと、操縦桿が2つに分離して変形する。 ガシャン! ガシャン! それに呼応して突然シートからリングが飛び出し、彩音の手足は完全に固定された。 ハッチが左右に開き、彩音のシートはそのままチューブを急降下していく。 彩音「きゃあああああああああああ!!!!!!」
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