地球卵
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No.204
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「はい、勿論理解してます。今回はこの子の教育の為ですから。」 進一は内容を何も聞いてないので不安だが、フォルトナが許可してグレンダがついてきている以上、逆らう事はできない。 そして、手術室に入れられると麻酔をかけられ、彼の意識は途切れた。 そして・・・ 彼の意識が戻った時は、クリニックのベッドの上だった。 亜美とグレンダが進一を見下ろした。 「気分はどうだ?」 「・・・大丈夫です。」 グレンダに答える進一は、身体に異変を感じていた。 進一が身を起こすと、亜美が鏡を見せる。
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