地球卵
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No.202
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叫ぶ進一は少し涙ぐんでいた。 全てを否定された気分だった。 だが、その心の部分はグレンダも感じていたらしい・・・彼女は進一にこう言う。 「確かに私達は、肉体的に多少満足したがそれだけだ。亜美の言う通り技術的な問題だけでないのかもな。」 そう言うグレンダに、亜美は言う。 「少し荒療治ですが、それを教える為に方法があります。」 「内容は分からんが、フォルトナ様に許可を取ればいいのだな?」 亜美の言葉にそう言うのは、余程信頼しての事だろう。
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