GUARDIAN GIRL
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「え?あの、いったいあなたは・・・?」 突然知らない人に声をかけられたぼくは、どう返事をしていいのかわからず、とりあえず相手の名前だけでも聞こうとした。 しかしそんなぼくの質問に対し、男の人は黒光りする鉄の塊・・・一丁の拳銃をぼくの頭に突きつけることだった。 「え・・・?」 「すまんな。 正直おまえという存在には興味はあるが、我々『異邦人』の脅威を放置できるほど寛容でもないのでな」
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