ワイルド7
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No.20
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「うんっ、はぁっ・・・慣れてるじゃない・・・」 「そりゃあ、童貞ははるか昔に卒業させていただいたからな・・・」 甘い声を上げ始めるノーラの巨大な乳と秘裂を弄りながら感触を楽しむ。 「じゃあ・・・卒業させてくれた先生に感謝ね・・・」 今までの女に無いようなタイプで、ウイットの効いた言い回し。デリカシーと言う物とかムードはノーラに全く無いが、結構気安さはある。 肌を重ねても疲れないし、余計な気を回さなくていい・・・結構俺好みかも・・・ 「優しいのより・・・もっと強引で激しいのがいいな・・・」 「処女が生意気に何言ってやがる!・・・」 俺は十分に濡れているのを確認してから、ノーラの秘裂に逸物をあてがう。 処女なら大概身を竦めたり硬くするのだが・・・コイツは神経図太いと言うか何と言うか・・・ ずぶりっ!・・・ 狭い膣内をこじ開け、俺は逸物を侵入させていく。 一気に障壁を突破させると、ノーラは目を瞑り顔を顰めた。 「痛いだろ・・・無理はしないでおこうか?」 破瓜の証を身ながら俺が言うと、ノーラは目を見開き食って掛かる。 「動いて!・・・平気よ!・・・」
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