BF闘技場
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くっ!どこまでもそんなことを! 「…分かったわ。アレを被れば、そのエキシビションとやらが始まるのね。」 反論しても仕方がない。私は男たちの目の前で自ら服を躊躇なく一気に脱ぎ捨てた。服を破かれたくなかったから。 丸裸になると、男たちの視線がねっとりと絡みついてくる気がした。 「おぉ、良い雌だ!これはぶっかけがいのある…」 「あの尻たまんねぇ!早く負けてくれねぇかなぁ。俺のをぶちこんでヒィヒィ泣かせてぇぜ!」 「バカ野郎胸だろ胸!あの適度に膨らんだ胸使ってパイズリフェラしてやりてえよ!」 私の身体でオナニーしている男どもが、次々と己の欲望を口に出している。 なるべくかかわらないようにと、男たちを無視してバイザーを被った私は、一瞬意識が跳ぶような感覚がする。すると、周りの景色が一転していた。
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