超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.193
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宇出山「彩たん! 彩たん! 彩たんっ! む"ふふぅ〜〜〜〜〜っ!!」 廃ビルの床にタオルを敷いて寝かせると、宇出山は彩音にむしゃぶりついた。 まぶたを、耳を、鼻の穴を、唇を無我夢中で吸い上げる。 宇出山「あああ…彩たん、可愛いよぉ…。ずっとこうしたかったんだ。レロレロレロ…」 彩音の顔を生臭い唾液まみれにしながら、ブツブツ呟く。 愛しい少女は己の腕の中だ。このまま死んでもいいほどの幸せの中、宇出山はしばし恍惚とした。 宇出山「ハァ、ハァ、ハァ…。これから虫刺されの治療してあげまちゅね。彩たんの大事なオ○ンコ…。僕によく見せて…」 太ももに引っかかっていたパンツをむしり取ると、宇出山は自分の鼻と口に押し当てる。 ほのかに香るチーズの臭い…。愛液がたっぷりと染み込んでガビガビになったクロッチ部分をちゅうちゅう吸いながら、彩音の両足首を掴んでM字型に折りたたんだ。 スカートがまくれてアソコが露わになるにつれ、宇出山は激しい衝撃に見舞われた。 宇出山「な、なんじゃこりゃァァァァ!!!!!」
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