超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.191
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宇出山「あ、彩たんどこへ行くのかな〜?」 宇出山が走り去る彩音を追いかけようとした時だった。 彩音「キャアアアッ!!」 悲鳴と共にいきなり立ち止まる彩音。 その眼前に、大きな黒いハチのようなものが空中で静止しているのだ。 ブ〜〜ン。静かな羽音が耳元で聞こえる。 彩音の瞳の色は恐怖で染まった。 (どうしよう…これ…。もしかして、スズメバチ?! 刺されたら…死んじゃうかも!!) しかしそのハチは、視界から突然ふっと消えた。 彩音が胸をほっと撫で下ろしたが、今度はスカートの中で羽音が聞こえる。 ズルズルッ!! なんとそのハチは大アゴで彩音のパンツをずり下ろした。 彩音「きゃっ!! やだぁっ!! 何よこれぇぇぇぇ!!」 謎のハチは彩音の股間をするすると這い回る。 そして尾から針を出すと、硬くしこったクリトリス目がけてブツリ、と突き刺した。 彩音「あ"ぎゅう"う"う"う"……ッッッ!!!! ぬ"ぎぁぐあご…ッッッ!!!!!」 次の瞬間、魂切るような苦悶の絶叫!! 彩音は失神してその場にへなへなと崩れ落ちた。
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