憑依能力
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「ん?どうしたの?」・・・もしかして力を使うなとか言われると思った?」 僕はその言葉にうなずいた。なにせやっていることはレイプと変わらないのだから。 「さすがにやり過ぎるのはよくないでしょうけど私は正ちゃんを信じてるから♪」 (うっ・・・・こんな笑顔で言われたらさすがに変なことはできない・・・。) なので僕は何度もコクコクとうなずいた。 「よろしい♪あ、それと・・・・。」 まだ何かあるのかと身構えた。 「・・・・たまには私のところにこないとみんなに言っちゃうかもね♪」 そんな爆弾発言を緑叔母さんが笑顔で言ってきた。 (まぁ僕も緑叔母さんのことは大好きだし問題ないか。) などと納得しその日は解散となり眠ることにした。
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