超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.189
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彩音「イクッ!! イクウゥゥゥッ!!」 びくん! びくんっ! いやらしく腰をグラインドさせながら一通りイキ終わると、彩音ははっと我に返って周囲を見回した。 ここはアクメ・リアクターの中ではない。学校だ。 彩音「…………………………い、今の……見た…?」 一同「……………………………………………………」 誰も言葉を発しない。それは当然だろう。 こんなとんでもないものを見せられてしまって、男子も女子もかける言葉などあるはずがない。 ただセミの声だけがニーニーと響いていた。 彩音「………ひっく、ひっく……」 下のお口の発作が収まると、今度は上の口が洪水だ。 彩音の涙腺は決壊状態。のろのろとスカートを身につけると全力で駆け出した。 彩音「うわあぁぁぁぁぁぁ――――ん!!!!!!!」
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