超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.188
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芽衣「…どうしたの? 彩ちゃん?」 彩音「あ、あはっ! な、何でもないよっ!! あたしちょっとお手洗いに…」 芽衣「ちょっと待って!!」 芽衣がスカートの裾を掴んだ。 勢いよく立ち上がった彩音はスカートごとパンツを引きずり下ろされてしまった。 …ずるずるずるっ!! 彩音「きゃああああああああああああ!!!!!!」 のどかな校庭に絶叫が響いた。 バレーやバスケットを楽しんでいた同級生たちの視線が一斉に彩音に集まる。 一同「ざわ…ざわ…ざわ…」 彩音は頭の中が真っ白になった。 クリリングを嵌められビンビンに勃起させられたメス○ンポ。 スレイブ・ショーツのフックで目一杯広げられたマ○コ穴。 世にも恥ずかしいアソコが白日の下に晒されてしまったのだ。 その瞬間、彩音は果てた。 彩音「見ないでっ!! 見ないでぇぇぇぇぇぇぇぇッッッ!!!!!!」 ぶしゃっ!! ぶしゃしゃっ!!! じょおおおお〜〜〜〜!!!!! だらしない早漏マ○コはションベンとも潮ともつかないものを何度も、何度も噴き上げる。 彩音はその度に身体を痙攣させて逝った。同級生の視線だけで絶頂を迎えたのである。
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