地球卵
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亜美はグレンダの意図を察し、スッと進一から身を引く。 牝だと言う自分の立場をわきまえた自然な動作だった。 そして、進一に向かい頬を赤らめながら股を広げた。 「進一様・・・進一様が欲しいです。」 あくまでも牡の進一を立てるように、亜美は自らおねだりする。 進一の精を暴力的に搾取するニンフ人とは違い、牡の本能を刺激して止まない亜美の仕草は、性欲旺盛な少年を簡単に獣に変えた。 覆い被さるように亜美を押し倒した進一の息は荒い。 この牝を思うがままに蹂躙しろと本能が囁いていた。
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