憑依能力
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今現在僕と緑叔母さんは向かい合わせで座っていた。 「気持ちよかったわよ、正ちゃん♪」 緑叔母さんはそういいながら微笑むのだが先ほどのこともあってか色っぽく見えまた少し起ちそうになってしまった。 「あの・・・・えと・・・・・怒らないの?」 僕は起ちそうなのを我慢して何とか聞くことができた。 「怒ってないわ。むしろまだ女のとして通用するんだと自身が付いたわ♪」 その笑顔は僕には嘘を言っているようには見えなかった。 「それでこれからのことだけど・・・・・。」 僕はこの力を使うなと言われるだろうなと緊張しながら発言するのを待った。 「・・・・まぁあまりやりすぎないように注意してね。」 その発言に僕は口を開いて呆気にとられてしまった。
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