地球卵
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No.167
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そう言って進一の髪をかき上げ、おでこにキスをする。 保障はできないと言いながら、やはり戦士種のニンフ人だけあって、欲情していても高い精神力で押さえているのだろう。 彼女はそうしてから指を鳴らす。 そうすると、一人のメイドがグレンダの前にやって来た。 「お呼びですか、お姉様。」 「ああ、おいで亜美。」 十代後半と思われる亜美と言うメイドはグレンダの横にやってくると、グレンダは彼女を抱き寄せ唇を奪う。 それは手慣れた、そして愛情に満ちた行為だった。
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