超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.160
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ぬぷっ。めりめり…! 柿谷の指が2本、肛門にめり込んだ。 …ポトッ。…ポトッ。 カギ型に折り曲げられた指によって便の塊がポロポロとほじくり出されていく。 直腸を掻き回されて彩音は火がついたように泣きじゃくった。 彩音「ひぃぃぃぃッ!! ひぃぃぃぃッッ!!!」 柿谷「いひひ…。ちょっと悪戯してみようか? えいっ!」 ぐぱっ! ぐぱっ! 柿谷が腸内で折り曲げた指を彩音の膣側に向けて掻き出すと、押し出された膣口が呼吸するようにぱくぱくと開閉した。 せっかく吸引したのに、膣口の奥からから白濁液の塊がまたでろり…と流れ出す。 柿谷「あっはっは!! 彩ちゃんの下のお口はおしゃべりだなぁ!! ん〜、何々? もっともっと虐めて下さい? 女の子に頼まれちゃ嫌とは言えないなぁ…。じゃあもっと虐めてあげる!」
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