超合体★アクメロボ ガングリオン
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗きりぎりす
本文
(え〜ん! 宇宙から来たイケメン君に裸見られちゃったよ〜…) 彩音は心の中でベソをかいたが、後の祭りである。 胸と股間を手で隠しながら、コリンに背を向けたまま受け取った。 おそるおそるリングを首にパチリと嵌め込むと、ぞぞぞっと全身を舐め回されるような、何とも言えない感覚が走った。 彩音「あひゃああああああ!!!!」 コンピュータ「アクメ・リアクター起動…。登録個体ヲ認識中…。アクメ・パーツトシテ保存用遺伝子登録完了」 彩音「ううう〜…。一体、今の何?」 コリン「フッフッフ。心配することはない」 そして一瞬でボディスーツが彩音の全身に展開する。 しかしその薄紫色のスーツもピッタピタの透け透け。要するに何も着ていないのと同じだった。 小さめなおっぱいも、お尻の割れ目も、ようやく生え始めた縮れ毛も、全てが丸見えなのだ。 自分の身体を見回した彩音は再び絶叫。 彩音「きゃああああああ!!! 何よ、これぇ!!!」 コリン「うんうん。よく似合っているよ。これで戦闘準備は出来た。さぁいくぞ!!」 彩音「えええええええ〜〜〜〜?!?!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
SF
>
超合体★アクメロボ ガングリオン
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説