超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.159
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絶叫しながら陸に上がった魚のように暴れる彩音だが、沙村の力にたちまち押さえ込まれてしまう。 沙村「いいか星野、極上のマゾ牝にとって苦痛と快楽は同義語だ!! 苦しみを与えてくださる御主人様に感謝しながら激痛でイクんだ!!」 沙村は貧乳おっぱいをぎゅうぎゅう握り潰しながら激しく叱咤する。 一方、柿谷はパルス波電流で痙攣し続ける哀れな○マンコをいじくりながら、冷静に陵辱の次の一手を考察していた。 柿谷「うわ〜マン汁だだ漏れだぁ!! こんなに酷いことされてるのに本当は気持ちいいんだ〜。彩ちゃんいやらしいなぁ。汚いからちょっと吸引しようね」 ずぷっ! しゅうう〜。ごぽごぽごぽ…。 無造作に膣内に吸引チューブを突っ込んで吸い上げると空気と愛液が絡み合う湿った音がした。 柿谷「彩ちゃんみたいな可愛い子でもウンコは臭いんだなぁ。おじさん勉強になったよ。ついでにお尻の穴の中も掃除してあげる」 彩音「あぐうううううううううっっっ!!!!」
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