超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.158
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沙村「くぉら星野ッ!! お前は音無を救い出して地球を守るんだろ!? この程度の特訓で音を上げてどうするんだ!! おまけにクソまで漏らしやがって…。俺が気合を入れてやるっ!!!」 沙村は怒号を上げて彩音の身体に飛びついた。 馬乗りになってむんずとおっぱいを鷲掴みにするとグリグリと力一杯揉み始める。 グリッ!! グリッ!! …ゴリゴリッ!! 沙村が始めたのは、なんと乳房の基底部をよく動かして母乳の分泌促進を図る母乳マッサージだ。 スポーツマンである沙村の握力で彩音の貧乳、それも思春期を迎えたばかりで固いしこりのある蕾に加えるマッサージは拷問に等しい。 子宮直撃のパルス波電流に失神しかけた彩音は再び絶叫した。 沙村「どうだ星野!! 俺の超超超超絶テクニックをくらえいっ!!!」 彩音「うぎゃお"お"お"お"お"お"お"お"お"〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!」
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