超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.155
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柿谷「これは『スレイブ・ショーツ』といって、E−1星で反抗的なメス奴隷を躾ける時に使う調教パンツなんだよ〜。彩音ちゃんに穿かせてあげようね〜」 彩音「…ひいっ!!」 つぷっ。ぬぷぷ…っ。 柿谷は濡れ濡れのオ○ンコの穴に次々と3本のフックを差し込んでゆく。 そしてフックの繋がるチェーンを素早く彩音のお尻の割れ目と腰に食い込ませる。 そのままぐい…っと引っ張り、後ろで止めてしまう。パチン!! 彩音「痛ぁぁぃいっ!!」 フックによって三方向から引き伸ばされた膣口は無残に伸び広がり、ぽっかりと口を開けた。 いやらしい穴ぼこの奥の奥までが外気に晒されてしまったのだ。 柿谷「あ〜あ、彩音ちゃんの可愛らしいオマン○がこんなに広がっちゃったよ…」 柿谷が身を屈めて中を覗き込む。 膣壁の奥では子宮頚管粘液を垂れ流す子宮口が、彩音の呼吸に合わせてヒクヒクと蠢いているのがはっきりわかった。
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