超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.154
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振動するヘッドが彩音の○ンコをほじくり回す。 「ひいっ!! ひいいい"い"い"い"い"い"い"い"い"い"ィィィィィィィ!!!!!!!」 その度に気も狂わんばかりの絶叫を繰り返し、泣き叫ぶ彩音。 ビンビンに勃起したクリトリスが小陰唇へと繋がる裏スジに沿ってなぞられた瞬間、彩音は失禁した。 ぴゅ〜〜〜〜〜〜ッ!! 黄金色の液体が垂直に噴き上がり、噴水のように飛び散った。 その液体をまともに浴びて、柿谷はニヤリと笑う。 柿谷「…くんくん。彩音ちゃんのおしっこ、コーヒーの匂いがする。コーヒーをたくさん飲んだね? カフェインを摂りすぎると成長を妨げるからあんまり飲んじゃダメだよ〜。お肌も荒れちゃうぞ〜」 彩音は芽衣のことが心配であまり眠れず、眠気覚ましにコーヒーをがぶ飲みしてきたのだった。 彩音「ひっく…。ひっく…」 柿谷「彩音ちゃんのだらしないマ○コにはお仕置きが必要だね〜」 泣きじゃくる彩音をよそに柿谷が取り出したのは、3本のチェーンが連結した金属製のフックとリングだ。
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