超合体★アクメロボ ガングリオン
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No.153
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柿谷「う〜ん。やっぱりこのカッコじゃないと感じが出ないよね〜」 いつのまにか柿谷は歯科医の白衣・マスク・白手袋を身につけている。 柿谷「いひひひ…。この道具、何だかわかる?」 柿谷はチューブのついた金属製の棒を彩音の前でかざして見せた。 その形は歯科医が使う『タービン』と呼ばれるドリルに似ているが、先端が奇妙な形に折れ曲がっている。 柿谷「先端のヘッドは高速振動してパルス波電流も流せるんだ。これで彩音ちゃんのマ○コを一杯イカせてあげる…」 彩音「や、やめっ。お願い…許してぇぇ…」 彩音の頭と首にも拘束具がはめられ、電動音と共にシートの両脚部分が大きく開いて持ち上がる。 柿谷「いや〜、彩音ちゃんの上のお口はさんざん診察したけど、下のお口も診察できるなんて夢みたいだなぁ〜♪」 キュイーン!!! キュイーン!!!
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