GUARDIAN GIRL
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「なにも見てないのになんで元気になっちゃうの〜?」 「まったくだ、そんなにしてもさすがにここではできないぞ」 ふたりは歩くペースをあげで、シャワーブースに入った。 シャワーブースは一人用で仕切られているため、3人ではさすがに狭く、身体が自然と触れ合ってしまう。 「あっ!ゴメン」 身体が触れた事でリョウトが謝る。 「いまさらなんだ、リョウトはわたしを女にしたんだ、身体が触れた程度でなんの問題があるんだ」 チヅルはそういうと自分の言葉に感じでしまい『ジュンッ』と下半身が熱くなるのを感じでしまう。
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