少女催眠
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「よし。よく言えた。ごほうびをやるぞ」 私の言葉にあやかが反応するヒマも与えずに、私はかろうじてふくらはぎにひっかかっていたパンティを、一気に下まで引きずり下ろした。 「っっ!!」 あまりにとっさのことで悲鳴もあげられず、あやかは硬直したまま驚愕と羞恥で表情を変えた。 「体は自由にしていいぞ」 私がそう命じると、とたんにカカシのようだったあやかの体が崩れた。
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