地球卵
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No.147
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フォルトナは必要以上に優雅な笑顔で礼をすると、進一の手をつかんで職員室を後にした。 職員室を後にしたフォルトナは、あふれる怒りを懸命に抑えつつ、『ある場所』に向かって歩き出す。 彼女の向かう先。それはやわらかいベッドのある保健室であった。 どうやら遅刻云々のことより、片付けねばならないことができたようである。
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