ワイルド7
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No.140
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ノーラは気づいたような気づいてないような表情で笑う。 「相棒なんだから、お互い様よ」 相棒・・・その言葉を小さく呟くナナシ。 そうだ相棒なんだ・・・セブンと同じ、大切にしなきゃならない相棒なんだ・・・ ナナシはノーラを見ながら思う。自分はこの人の相棒でいようと・・・ この日からナナシはノーラの事を『お姉ちゃん』と呼び、片腕として力を尽くすようになっていくのだった。
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