世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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「・・・!」 「せ、先輩っ!?こここ、これはですねっ・・・!」 教育係であるエレメンタル・ガーディアンの登場に、みどりと朱鷺はあわてて言い訳を開始する。 もっともみどりは話せないので、身振り手振りのボディランゲージだったが。 落ち着いているのは蒼だけだ。 もうどう言い繕おうとどうしようもないことを悟ったのだろうか。 「クロック様。そういうわけですので、ちょっとこのコたちをお借りしたいのですが」
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世界の中心で平和を叫ぶ。第3部
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